学力が届いていなくても、
合格できます
総合型選抜、推薦で
早稲田大学に
合格するための
入試傾向・対策
引用元:PhotoAC
このページでは早稲田大学に総合型選抜、推薦入試の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。
早稲田大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
対策ポイント
早稲田大学に総合型選抜で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、早稲田大学・総合型選抜の入試方式ごとの傾向と対策ポイントをご紹介します。
入試方式 | 地域探究・貢献入試 |
---|---|
出願資格 | 特になし |
試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇課題レポート(A4 4枚、A4 2枚両面で補足説明の資料提出可・書式自由)
◉2次:総合試験(筆記) ◉最終:共通テスト(学部指定の3科目合計8割が合格条件) |
入試方式 | FACT選抜 |
---|---|
出願資格 | 評定3.9および理科・国語4.1 英語資格の提出 |
試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書(1200字以上1500字以内、入学後のライフデザインA4 1枚、書式自由)
〇外国語資格・検定試験の合格証明書またはスコアシート
〇事前課題(3つの課題に対する実験・結果のまとめ・考察)
◉2次:論述試験・面接 |
入試方式 | スポーツ自己推薦入試 |
---|---|
出願資格 | 評定3.5 スポーツにおける優秀な競技歴 |
試験内容 |
◉書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇スポーツ競技歴調査書(大会規模・参加人数等の詳細記述、活動実績の説明記述あり)
〇スポーツ競技成績証明書
〇競技活動及び学業に関する調査書(A4 3枚、1枚ごとお題あり)
◉2次:小論文・面接 |
入試方式 | AO入試 |
---|---|
出願資格 | 特になし |
試験内容 | ◉書類選考 【主な出願書類】 〇調査書 〇中学卒業以降の国際体験(500字) 〇中学卒業以降に1番力を入れて取り組んだこと(300字) 〇エッセイ(800字) 〇英語資格証明資料 |
入試方式 | 特別選抜入試 |
---|---|
出願資格 | 学科指定の○〇オリンピック入賞歴・コンクール表彰歴 等 |
試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書(2000字以内)
〇出願資格を証明する資料 ◉2次:面接 |
入試方式 | 早稲田建築AO入試 |
---|---|
出願資格 | 特になし(数学の履修条件有) |
試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇活動実績報告書(A4 4ページ以内、書式自由)
〇志願者自己報告書(A4 3枚、1枚目と2枚目にそれぞれお題あり)
〇競技活動及び学業に関する調査書(A4 3枚、1枚ごとお題あり)
◉2次: 〇筆記試験(鉛筆によるドローイングと文章による説明) 〇面接(自己PR資料〈一次合格者課題:枚数・書式自由〉に基づくプレゼン含む) |
合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型選抜、推薦入試で早稲田大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型選抜、推薦入試で早稲田大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型選抜、推薦入試と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型選抜、推薦入試は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型選抜、推薦入試は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型選抜、推薦入試にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型選抜、推薦入試の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型選抜、推薦入試は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
総合型選抜、推薦入試
対策とは!?
メガスタには、総合型選抜、推薦入試でもオンライン指導で圧倒的な合格実績があります。
オンラインで、生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
総合型選抜、推薦入試の
オンライン指導で圧倒的な合格実績!
準備ゼロから志望大学に合格させます!合格した先輩方も初めは準備も知識もゼロでした
合格できるカリキュラム
大学の評価基準に基づいた指導をします!
「受かる」志望理由書を完成させます
1対1、1対5の組み合わせで効果的な指導!
1対5の指導でどんなお子さんでも
面接で話せるように変身させます!
「AI面接官」が志望大学で聞かれる質問をします!会話形式で練習できるから受かる力が身につく!
1対1でトッププロ教師が指導!
受かる小論文を書けるようにします!
対面以上のクオリティ!
「メガスタ式オンライン」で徹底指導
総合型選抜、推薦入試で
早稲田大学に合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型選抜、推薦入試で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型選抜、推薦入試専門塾だけでは難しい、総合型選抜、推薦入試で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型選抜、推薦入試 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型選抜、推薦入試 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型選抜、推薦入試で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
合格した先輩の声